開示チェックAI 導入ガイド──使い方・セキュリティ・料金の「決め手」を全部お見せします
開示チェックAI 導入ガイド──使い方・セキュリティ・料金の「決め手」を全部お見せします
目次
あと一歩を、迷わせない
ここまで開示チェックAIの仕組みや強みを知って、「良さそうだな」と感じていただけたなら、あとは実際の使い勝手・安全性・料金という現実的な疑問だけのはず。この記事では、その“最後の一歩”をすべて具体的に解消します。読み終えたら、迷わず使い始められます。

使い方は、たった3ステップ
難しい設定やインストールは不要。ブラウザだけで完結します。
STEP 1|アカウント登録(1分)
メールアドレスとパスワードを登録するだけ。登録後、本人確認用のコードがメールで届くので、それを入力すれば準備完了です。クレジットカードの登録は、無料で試す段階では必要ありません。
STEP 2|書類を選んで、PDFをドロップ
メニューから分析したい書類の種類を選びます。
- 米国の年次報告書(10-K)
- 日本の有価証券報告書
- 暗号資産のホワイトペーパー
あとは、手元のPDFをドラッグ&ドロップするだけ(1ファイル10MBまで)。「生成AIで総合判断する」のオン/オフも選べます。準備ができたら、「リスク分析する」ボタンを押します。
STEP 3|数十秒で、結果を読む
しばらく待つと、結果が表示されます。見るべきポイントは次のとおりです。
- リスクスコア(0〜1):総合的な“疑いの強さ”がひと目でわかるメーター表示。
- 各分析の判定:ルールベース・機械学習・生成AI、それぞれの見立てを個別に確認できます。
- 総合判断の根拠:なぜその判定になったかの理由。
- PDFハイライト:判断の決め手になった記述が、実際のPDF上で色分け表示(青・緑・黄)。ワンクリックで該当箇所へジャンプできます。
「まずどこを疑って読むべきか」が、数百ページを読まずに数十秒でわかる。これが基本の流れです。
なお、それぞれの分析が何をどう判断しているのか、どこに限界があるのかは、仕組み・判断根拠・分析範囲と限界で正直に解説しています。結果の読み方に迷ったら、あわせてご覧ください。
セキュリティ・プライバシー──ここが、いちばんの安心材料
投資関連の書類を扱うからこそ、データの安全性には徹底的にこだわっています。
- アップロードしたPDFは、一定時間で自動削除:分析のために預かったPDFは、おおむね1時間で自動的に消去されます。サーバーに溜め込み続けることはありません。
- あなたのデータは、あなただけのもの:所有権チェックにより、他人があなたのPDFや分析結果を見ることはできません。
- PDFの再利用は「同意した場合のみ」:あなたのPDFをサービス改善などに再利用することは、あなたが明示的に同意しない限り、行いません(オプトイン方式)。既定では再利用しません。
- アカウントの保護:パスワードは暗号化して保管し、不正アクセスや自動化された攻撃を防ぐ仕組みも備えています。
- いつでも、完全に退会できる:退会すれば、アカウントと関連データ(アップロード履歴・分析結果など)を完全に削除します。「一度登録したら抜けられない」ということはありません。
- クラウドセキュリティの国際的な枠組みに準拠:クラウドサービスのセキュリティに関する国際的な評価枠組みであるCSA STARに登録し、管理体制を公開しています。自社の方針を掲げるだけでなく、外部の基準に照らしています。
「大切な書類を預けても大丈夫か」──その答えを、設計で示しています。
料金の考え方──無料と有料、どちらを選ぶ?
開示チェックAIは、まず無料で試してから決められる料金設計です。
無料プラン|まずは体験したい人へ
月に1回まで、機能を制限せずにリスク分析をお試しいただけます。「実際どんな結果が出るのか」「使い勝手はどうか」を、お金をかけずに確かめられます。
有料プラン|本格的に使いたい人へ
月額940円で、月に50回まで分析可能。1回のランチ代ほどの金額で、気になる銘柄やトークンを思い立ったときに何度でもチェックできます。
- 決済は安全なクレジットカード決済(Stripe)を利用
- いつでも解約可能。請求管理画面から、ご自身の操作で手続きできます
- 「今月はよく調べたい」というときだけ使う、といった柔軟な使い方も可能です
どちらが向いている?
無料プランで足りるのは、こんな方です。
- 気になる会社が1社だけあり、その1社を確かめたい
- まず出力の様子を見て、使い勝手を判断したい
- 分析するのは年に数回で、決算シーズンに集中していない
有料プランが向いているのは、こんな方です。
- 複数の銘柄を比較して、投資先を絞り込みたい
- 決算シーズンに、保有銘柄と候補銘柄をまとめて確認したい
- 日本株と米国株の両方を見ている(有報と10-Kで書類が2種類になる)
- 暗号資産のホワイトペーパーも定期的に確認したい
「数百ページの書類を読む時間が、数十秒に置き換わる」──そう考えると、コストパフォーマンスの高さがイメージできるはずです。判断に迷ったら、まず無料プランで1件試してから決めていただくのが確実です。
こんな使い方が、おすすめです
最後に、導入後の具体的な活用シーンを挙げておきます。
- 銘柄を買う“前”の最初のふるい:気になった企業の有報を、購入前にサッとチェック。有報のどこに何が書かれているかは有価証券報告書の構成と読む順番を参考にしてください。
- 決算シーズンの一次スクリーニング:過去の不正会計で開示に何が残っていたのかはAIは不正会計を見抜けるのかで検証しています。
- 暗号資産に手を出す前の安全確認:ホワイトペーパーで、匿名チームや非現実的な利回りなどの“詐欺サイン”を事前にチェック。着眼点はホワイトペーパーで見るべき詐欺サインで整理しています。
いずれも、「読む前に、危ないところの当たりをつける」という使い方。あなたの時間を守り、判断の質を上げます。

さあ、あなた自身の目で確かめてください
仕組みも、根拠の示し方も、安全性も、料金も──ここまで包み隠さずお伝えしてきました。あとは、実際に触れてみるだけです。
開示チェックAIは、専門知識がなくても、気になる銘柄・トークンのリスクの兆候を、根拠つきで数十秒で見える化します。登録は1分、まずは無料。カード登録なしで、その実力を体験できます。
投資の“最初のふるい”に、人の感覚に近いAIの判断力を。あなたの一歩を、ここから。


