• 石川毅志

【お金でわかる】法人と個人事業主の違い3つ!


commonの石川です。


起業を考えていますが
法人と個人事業主の
違いはなんでしょうか?

サービスを作って

運用すると言う機能において

法人を設立していても

個人事業主でも違いが

あるものでもありません。

さらに

今のベンチャー企業は

初対面でも

名刺交換せずに

「facebookやってますか〜?」

で後々の連絡先を

確保することが多いです。

そのため

法人か個人事業主か

事業形態がわからないものです。


今回は

手続きや社会的信用など

ではなく

お金で見て

法人と個人事業主の

違いについて解説します。


お金で見る違い3つ

お金で見る

法人と個人事業主の

違い3つです。


1. 法人税と所得税
2. 経費と損金処理
3. 住民税と事業税

1. 法人税と所得税


個人事業主の場合

収入に対して

5-40%課税されます。


一方で

法人の場合は

所得税がない代わりに

益金に対して

23.2%の法人税が

課されます。


個人事業主が1億円稼ぐと

所得税は3,890万円となるのに対して、

法人が1億円稼ぐと

(益金が1億円)

2,320万円となります。


2. 経費と損失処理


簡単に言うと

個人事業主に比べて

法人の方が経費として

「落とせる」幅が広く保たれています。


個人事業では

所得税法に基づき

収入を得るための必要経費であるかが

経費として落とせる

つまり

損金参入できるかの

基準となります。


一方

法人税法に基づくと

必要経費外の損失も

損金参入できるケースがあります。


例えば

他者への貸付が焦げ付いた場合

法人税の方が

損金参入しやすいと言えます。


3. 住民税と事業税


所得税と法人税のほかに

事業をすると

住民税と事業税も

納税することになります。


事業税は

個人事業主の場合

所得の3-5%課税され

法人の場合は

益金の2.7%-5.3%課税されます。


住民税は自治体により

異なりますが、

おおよそ個人事業主は

所得の10%+4,000円が課税され

法人の場合は

法人税額の15-25.5%課税されます。


まとめ

一見

個人事業主と法人では

サービスを作る段階に

違いがありませんが

お金で比較すると

税体系

損金参入の範囲

税率が

それぞれ違うことがわかりました。

それぞれ

会社のステージや

規模にあった

形態を賢く選ぶと得するでしょう。

32回の閲覧0件のコメント