コネクトアイ様インタビュー

「リードが取れてきている」
実感と、信頼構築の現在地
—Webマーケティング委託の舞台裏—

こんにちは、commonの中山です。
弊社は2019年設立以来、デジタルマーケティングサービスを提供しており、多くのクライアント様の課題解決のサポートをして参りました。今回は、25年4月より弊社サービスを利用してくださっているクライアント様に、実際の実務の評価をヒアリング致しましたので弊社サービスのご理解の一助になりましたら幸いです。

Webマーケティングの業務委託を開始して約2ヶ月。現在の手応えや、依頼に至った経緯、今後への期待について、ウェブマーケティングサービスを提供するクライアント・志賀様に率直なお話を伺いました。

左:志賀様(クライアント企業代表)
右:中山(common株式会社:インタビュアー)

本日はお時間をいただきありがとうございます。まず、弊社にご相談いただいたきっかけを教えていただけますか?

なるほど、比較検討された中で弊社をお選びいただいたんですね。決め手となったポイントは何でしたか?

確かに、企業の規模や文化に合うパートナー選びは重要ですね。他に印象的だったことはありますか?

ありがとうございます。熱量が刺さったということでしょうか。

金額より、“売上が上がるのか”が重要

費用感についてのご判断はどうでしたか?

費用面よりも重視された点は?

「リードが取れてきている」という手応え

現在、弊社では月2回のミーティング、Webサイト運用、Facebook広告やSEOなどをご一緒させていただいています。現時点でのご感想を伺ってもよろしいでしょうか?

具体的な成果や効果を感じる場面はありましたか?

それは何よりうれしいお言葉です。数字としても手応えを感じていただけているんですね。

信頼関係は「まだこれから」

一方で、改善のご要望やコミュニケーションに関するお考えがあればお聞かせください。

ありがとうございます。そこはしっかりと受け止め、今後のやり取りに活かしてまいります。

「今は仕込みの時期」──半年〜1年先を見据えて

今後について、どのような展望をお持ちですか?

ありがとうございます。関係性の深化とともに成果が見えてくるタイミングで、より踏み込んだご提案ができればと思っています。

まとめ

Webマーケティング業務委託から2ヶ月。志賀様はまだ“様子見”という慎重な立場を維持しつつも、リード獲得やノウハウの蓄積といった初期成果に手応えを感じています。
実際、本インタビュー後の定点観測では、ターゲット顧客層へのリーチ、リードともに大幅に増加していることが確認できました。
弊社は、自社本位ではなく、あくまでもクライアント様の視点に立って、クライアント様が迷子にならないようなサポートを心がけております。毎月の定例会の中で、当初設定した目標の確認・何を対策として実施したか、今現在の立ち位置、今後のやるべきことをしっかり可視化し、クライアント様と共通認識をもったうえでプロジェクト推進をしております。
今後、さらなる信頼関係の構築と、成果の「見える化」によって、パートナーシップをより強固なものにして参りたいと感じております。
このページをご覧になっている皆様も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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